BRAND INFO
klause(Japan)-クロイゼ
1900年〜1920年台のクラシックなもの作りに共感しながら、自身のフィルターを通すことで引き算を繰り返し、クラシックを程よく残した現代服に仕立てています。
klause(クロイゼ)とは、東スイスの農村地域に古くからある、無病息災を祝う行事、「シルベスタークロイゼ」に登場する精霊の偶像「klause」から名付けています。先祖代々その土地で生まれ育った人々の情熱や誇り、希望などから生まれたとされる偶像「klause」を思うことで、妥協のない自分らしいもの作りに励みたいという気持ちが込められています。
ITEM INFO

klause フードコート
"クロイゼ"のコート。オーストラリアのジーロン地域で飼育される生後6ヶ月までの子羊から採れる、ジーロンラムウールを使用。とても繊維が細かく、しなやかで柔らかいウール素材です。カシミアのような滑らかな手触りでチクチク感が無く、上品な光沢があります。一見重厚に見えますが、着てみると軽く、しなやかな生地なので動きやすいウールコートです。裏地は白いコットン生地を使用しています。
デザインは、ミリタリーコートをデザインベースに作られたフード付きコート。大きなフラップ付きのポケットがポイントで、フード部分、ウエスト部分、裾にもともとは防寒、防風のために付いていたドローコードをデザイン的に残しており、ギャザーを寄せてシルエットを変えることが可能です。また、袖口にはベルトがついており、ボタン位置を変えてキュッと袖口を絞ることができます。その他にも、裾には風による煽り防止の当時のディテールを残したり、フロントの比翼布にボタンホールを開けることで打ち合わせを変化させ、前見頃からの寒風を防ぐ当時のミリタリーディテールも採用しています。身幅や袖幅など全体的にオーバーサイズなので、ドローコードや袖口のベルトでシルエットを変えながら、様々なスタイルでお楽しみいただけると素敵かと思います。
カラー:ブラック
素材:ウール100%、裏地 コットン100%
※ドライクリーニング表記
サイズ:S
肩幅:53cm
袖丈:59cm
身幅:65cm
着丈(後ろ中心):97cm
袖口:18cm
モデル:155cm
made in japan
一色展開
フード部分はドローコードで顔を大きく覆い隠す当時のデザインを反映させたもの
フロントの比翼布にボタンホールを開ける当時の英国ミリタリーの仕様は、左前身頃の前端を一番上に合わせたり、寒さが厳しい状況では比翼布の下に合わせ、比翼布を上から被せることで防寒を高めることができる機能性のあるデザインとなっている。
左前端が一番上にくる状態
比翼布からボタンを外し、その間に左前端を入れてボタンを留めた状態
上から比翼布を被せてボタンで留めた状態(これにより防寒)
内側ウェスト部分には絞れるドローコード
袖口は絞れるデザイン
大きなマチ付きのポケットも当時のディテールを採用している
裾にもドローコードが付き、前後差がある
裾に付いたこちらの長いタブは、当時は股に通すことで風に煽られるのを防止する機能があった。
横姿
背面はインボックスプリーツ
モデル着用(身長155cm)
上までボタンを留めて
キルティングパンツに合わせて


