DDUD ブレンドポプリン・ポリエステルガーメントダイ リバーシブルシャツ

価格: ¥39,600 (税込)
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BRAND INFO

DDUD (Japan)
DDUDとは「The delivery date is undecided=納期不定」という意味の頭文字をとっています。
NO CONTROL AIRやFIRMUMを手がけるデザイナー米永至氏が挑戦する新しいステージのブランドです。デザイナーとしての25年以上ものキャリアの中で、出来そうで出来なかったこと、時間的制約などの理由から実現困難であったことに挑んでいます。また洋服業界全体が抱える問題でもある、過度な量産体制への疑問から生まれた一つの答えのような側面にも注目したいブランドです。より突き詰めた、より美しい、他では手に入らない洋服を期待できます。




ITEM INFO



DDUD ブレンドポプリン・ポリエステルガーメントダイ リバーシブルシャツ

"DDUD(ディーディーユーーディー)"のシャツ。ポリエステルとコットンの混紡糸を使用した高密平織りのポプリン生地を使用。高圧力・高温で製品染めを施し、その過程でシワが生まれます。このシワはアイロンをかけても取れません。素材が2種類使われているので、色がミックス調の表情のある仕上がりになっています。透け感もなく、サラサラとした一枚で着やすい素材です。
デザインは、リバーシブルで着れるバンドカラーシャツ。一見シンプルですが、実は前身頃〜袖〜後ろ身頃を1パーツで作っているパターンがとても不思議なシャツです。右見頃を2つ作ってから、片側を裏返して繋ぎ合わせているので、片側は縫い合わせの折り伏せ縫いが見える仕様です。表裏どちらからも着れるように、前立ては別パーツになっています。この前立てを肩から斜めにかけてタスキのように着るアレンジも可能。シャツとしてだけではなく、ストールやベストのようなプラスアイテムとしてもお楽しみください。

カラー:グレーミックス
素材:ポリエステル82%、コットン18%
※手洗い表記
※こちらは製品染めになりますので、縮み具合によってミリ単位でのサイズの個体差がある場合がございますことをご了承ください。

サイズ:3
肩幅:49cm
袖丈:55cm
バスト:124cm
着丈(後ろ中心):77cm

モデル:155cm
made in japan


1色展開


一見シンプルなバンドカラーシャツですが、間違い探しをやる感覚でおかしなところを探して見てください。


向かって右側は縫い代が見えていますね。


そして向かって左側は縫い代が隠れています。


さらに袖を見てみると、、左袖のカフスは通常通り


しかし右袖のカフスはボタンが内側に


そしてさらに裾周りを見てみると、、こちらも地味におかしなことになっています。


左身頃は縫い代が外側に


右身頃は通常通り縫い代は内側にあります


ボタン前開き周辺に注目してみます。


ボタンを外して開いてみると、こちらもまたちょっとした違和感を感じませんか?


ほら。なんか、、両側にボタンホールがありますよね。なんででしょう?


さらにボタン側を返してみるとわかります。


何か裏側に細長い帯みたいなのが付いてますよね?


これがこうやって外れるんです。


外してみるとこんなパーツでした




このパーツを外した後の身頃を見てみると、前端にはやっぱり両側にボタンホールがある。


ここまでじっくり見て、このシャツの商品名を見てみるとピンときますよね?このシャツはリバーシブルで、しかも前身頃も右と左の型紙が共通になっています。ここからこのシャツの一番の特徴に触れていきます。それは後ろを見るとわかります。


前を見た後ですから、「はいはい、左右で縫い代が反転しているね」っていうことはすぐに気がつきますよね?さらによく見ていきましょう。


ちょっと引いて見てみます。すると、、切り替えかと思ったら「ダーツ」である箇所だらけで、なんか小学校低学年あたりで夢中になって作っていた手書きの迷路を思い出す。






もう見てもイマイチ理解が難しいので結論を言うと、このシャツの型紙はワンパーツ(型紙一枚)で形成されています。前身頃と後ろ身頃と袖までが絶妙に繋がっていて、型紙一枚で完結しています。左右とも同じ型紙で裁断して縫い合わせているので縫い代が半面に出てくるわけです。もっと噛み砕いて言うと、両方右見頃で作ったシャツだと思っていただけるとわかりやすいかもしれません。


さらに驚くのは、こんなトリッキーな制作のシャツが着た時にキレイだと言うこと。何回仮縫いして何回量産サンプルやったのか?そんなことも想像してしまう。(モデル身長155cm)
























前を開けて羽織っても素敵なんです








先ほどお見せしたフロントのボタンが付いた帯パーツを利用してシャツを背負ってみる。オフィシャルのルックでもこのスタイリングをやってますが、僕もかなりテンションが上がりました。






上からシャツジャケットを重ねてみます






























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